庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号
また、避難所運営マニュアルの改善には、町民の防災への意識改革と知識の向上が必要と考えるが、多様な町民の声を聞き取り、反映していくには、いつどのような方法で行うのかお聞きします。 二つ目、庄内町で安心して子どもを産み育てるための産前産後の支援について。産後は子育てへの負担感や精神的、肉体的にも疲れがあり不安を抱える女性が多いです。
また、避難所運営マニュアルの改善には、町民の防災への意識改革と知識の向上が必要と考えるが、多様な町民の声を聞き取り、反映していくには、いつどのような方法で行うのかお聞きします。 二つ目、庄内町で安心して子どもを産み育てるための産前産後の支援について。産後は子育てへの負担感や精神的、肉体的にも疲れがあり不安を抱える女性が多いです。
そういった意味で町民の意識改革とともにいろいろな仕掛け、基本的には私はその情報と場の提供をしっかりしながら戦略的な体制づくりというものが大事だというように思っていますので、(2)で議員が申し上げられているようなことも含めて、しっかり庄内町の活性化に向けて地域循環を行いつつ、地域の中での宝物をしっかり作った上で、県外なり、あるいは場合によっては輸出みたいないことも含めて情報発信をしていく必要があると思
当然その中にもおせっかい的な地域の中でというようなことがありましたし、今まで自分がそれぞれの能力があるのに出し切れていないと思っている皆さんに対してかなり意識改革になったのではないかというような意味合いで私は講演を聞いておりました。
また、今年度議会では11月に女性議会ということで企画されているようでございますが、そういった意味でまさに生の女性の皆さんの声を聞きながら社会参加できる仕組みという環境がどうなのか、家庭や職場でのワークライフバランスへの理解であったり、女性グループのサークル等の推進、様々な分野で活躍されている方々も非常に多いというように思っておりますので、各種審議会やまちづくりの場に関わる意識改革ということで、先程も
これからはなれ合いではなく、議会もですけれども、なれ合いではなく、お互い緊張感を持って、そして前例踏襲ではなく、想像力を発揮できるように意識改革を進めるべきと考えておりますが、市長、この辺の改革に関してどうお考えでしょうか。ちょっとその辺のことをお聞きしたいと思っております。 ○山崎諭議長 山本市長。
ある意味、市民生活のデジタル変革による利便性の啓蒙策として、また市内の商店等の皆さんにとりましては、デジタル変革への意識改革としても寄与したと、新たな価値をこの地域に創造したと私は捉えているところでございます。
また、各学校におきましては、行事、会議等の精選や効率化、定時退庁日や長期休業中の閉庁日の増設等、教職員一人一人の意識改革を図りながら業務改善に取り組んでまいりました。 今年度はコロナ禍での対応であるため昨年度までのデータと単純に比較はできないかとは思いますが、残業時間が減少するなど、小・中学校における超過勤務の改善が図られてきております。
市役所改革においては、就任以来一貫して、慣習や前例踏襲を根底から見直し、主体的に問題意識を持って市民目線での対応を心がけ、これからは選ばれる自治体という考えを念頭に、職員の意識改革に取り組んできたところであります。 次に、3期12年の総括と展望について申し上げます。
令和2年度の予算では7,956万8,000円の利益を予想しており、今後はさらに医療コンサルタント会社の経営支援を受けながら、職員の意識改革や医師の確保等を図り、新たに作成された天童市民病院第二次中期経営計画を計画的かつ着実に実行し、継続して利益の確保に努め、地域の中核病院として市民の期待に応えられるよう希望いたします。 次に、一般会計、特別会計歳入歳出決算について説明いたします。
この取組方針は、業務量の削減、人の再配置、そして意識改革、4つ目が職場環境整備、この4点を柱としておりまして、それまでの様々な取組がこのどこかに位置づけられております。例えば、業務改革推進事業は業務量の削減の手段ですし、また業務改善運動は意識改革の一環であるというような形です。
やはり本来、コロナがなければもっと大々的にやれたんではないかと思うんですが、意識改革していく中で大事なことだと思いますので、またこれからも地道にしていくようにお願い申し上げます。意見として申し上げます。 それから3つ目、医療と福祉のほうですが、介護事業所のほうは思ったより減ってはいないということが分かって、ある意味、ほっとしました。
5つ目、意識改革です。私は村山市の市役所のムード、非常にいいと思います。志布市長になってから職場が明るくなったといううれしい声が大分聞こえます。志布市長は行政全般にわたって精通しています。しかも職員の皆さんはすばらしい能吏であります。そういう恵まれた体制にさらに民間企業のいいところをプラスしたら、もう村山市の前途はすごい洋々たるものがあろうと信じます。
そこで、教員の意識改革、スキルアップのための方策はいかがでしょうか。先ほど、研修を行っていくんだという答弁がありましたけれども、単なるICT技術の研修では足りないわけです。個別最適化された創造性を育む教育に変えていくこと、これが求められておりますが、そのために、やはり教員の技術だけではない、意識改革のような研修も必要になってくると思います。
としての税の減免について 3 コロナ危機のなかでの災害への備えについて (1) クラスターを生まない避難所体制を市長 教育長 関係課長86番 田中正信 (一問一答)1 人件費の削減について1 人件費を削減するには、「少数精鋭主義」に徹するべきと考える それには、民間企業に習い次の人事政策を採用してはどうか (1) 人事管理の徹底 (2) 小集団活動 (3) 提案制度 (4) 昇任資格試験 (5) 意識改革
まずは男性の育児に関連する休暇、この休暇の取得率を向上させることを通じて、意識改革や雰囲気の醸成を図り、そして男性職員の育児休業を増やしていきたい、そういう戦略で取り組んでおります。 その結果、本市職員の育児休業の実績は、令和元年度2月末日現在で15名ありまして、男性が2名、女性が13名でございます。率にいたしますと、男性が8人中2人ですので25%、女性は13人中13人で100%でございます。
企業でも協力していただいて、健康経営を普及するために、経営者の意識改革セミナーというふうなことでやっております。 こういうふうな中で、具体的な県のほうでやっておりますし、また、今日ですけれども、山形市でも健康寿命延伸を重視した記事が出ておりました。
また、地域の方々においてもですね、しっかりその理解を普及させていくという取り組みが必要になってきますので、例えばコミュニティスクールマイスターの派遣を要請するなどしながら、しっかり研修、また意識改革をしていただければありがたいなと思っている次第でございます。
それで、早目の意識改革、行動変容が重要だと言われています。50歳ぐらいから筋肉量は年々減少していくわけなので、50歳前から今の健康習慣を身につけていくような働きかけが必要なんだけど、介護予防と言っている表現からはいかにも高齢者限定というような誤解を招きかねず、これまで、私今月50歳になりますけども、介護予防って自分のことだと思ったことはないです。
また、女性活躍推進懇話会という市民の方に入っていただいた会議の意見を聞きながら進めておりますけれども、議員がおっしゃいましたように、女性ばかりが活躍を求められて、家庭内での役割分担が進んでいないので、女性の負担感がふえているんじゃないか、今後は家庭は女性がやるんだという考えを改めて、性別にかかわらず、家庭のこと、地域のことを分担するという意識改革を進めることが重要という意見が、懇話会の委員の方からも
それがまた意識改革となると思いますので、その辺を意見として申し上げ、私の一般質問を終わります。 以上です。 ○関井美喜男副議長 3回目は意見とさせていただきます。 以上をもって、小松原俊議員の一般質問を終了いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △延会 ○関井美喜男副議長 お諮りいたします。 本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。